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色情海女 ふんどし祭りのkakukoのレビュー・感想・評価

色情海女 ふんどし祭り(1981年製作の映画)
3.1
正座して足が痺れた女子大生をお坊さんが抱くのウケたな。
おばちゃん海女が誘ってきて、お坊さんがいやいや挿入したのが木の棒でウケる。
カメラのレンズみたいなやつで出し入れしてる時の音がすごい、その後挿入しても締まりないだろうな。
ふんどし祭り楽しそうだ、女性のふんどし姿には夢がある。
案の定男性器を模した石と女性器を模した石を担いで連結させる祭りだった、楽しそう。
村長の息子ノブオが暴れ回ってる。
浮気を知って帰り支度してるミドリに自分のち○こ触らせてわからせるのすごいな、自分のち○こにこんなに自信持ったことない。
居酒屋の女将さんと赤ちゃんプレイは100年の恋も冷めるわな。
みんな脱がせやすい衣類きてるな。
はだけた衣類が絶妙に局部を隠してるの技術を感じる、日活の技って感じ。
日常会話が全て下品でセクハラ。
トルコ嬢って普通に使われてるの新鮮。
海女で町おこしの路線は間違ってないかもね。
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