トムクルーズ目当てで鑑賞。
ストーリーは超単純、設定は謎が多くて、役者が豪華といった映画でした。
無鉄砲で無責任なトムクルーズも考古学者の金髪女性もあまり好きになれず、
（ラッセルクロウは役柄的に論外）心の中では終始ミイラ女を応援していました！笑
コメディっぽさというか軽い感じを出したいのかなんなのかよくわからないけど、
トムクルーズの友達のノリも気に食わなかったし、ちょっと湿っぽさを演出するのもよくわからずついていけなかった…どっちかにしてほしかったんだと思います。
まあ要するに何が言いたいかというと
「特別期待していたわけではなかったけど、びっくりするほどおもしろくなかった！」
でも、ミイラ女（ソフィアブテラ）が美しくてキャラ立ちもはっきりしていて良かった！
って感じですね。
いやそれにしてもつまらない…
