クリストファー・マッカリー監督。
5作目。
おもろ😆
再見してみて、イルサという謎ヒロインが物語をかなり面白くしてると気付く。彼女の辛い状況がアクセントで、更にアクションの見せ場も広がってよい。レベッカ・ファーガソンは個人的にはあまり…というイメージだけど、この映画の彼女はすきかも。
ショーン・ハリスは雰囲気オチ感。でも次も参加してた
※ネタバレかも
↓
VX神経ガスを運ばせない作戦
いきなりの飛行機掴まりアクション!
からオープニング。
レコード屋さんではめられ。ロンドン本部
シンジケートは実在するがCIAは見つけることができない。イーサンのせいだと
IMFのやり方が認められず。
謎の女性に助けられ。
6ヶ月経っちゃう。
イギリスの生み出した(アトリー長官)シンジケートを隠していた。それを首相との対話を使い証明。
最後の箱は都合良すぎ!
イーサン
様々な国の死んだはずの諜報部員情報。
水冷式データ室からのカーチェイス
改めてノーヘルバイク怖い!
盗んだデータはイギリス首相の声が必要。
ベンジー
オペラ呼出。
イーサンに無理させといて心配。
拐われ時限爆弾。
イルサ。イギリス諜報部員
楽器組立型銃。
警棒組立型銃。
データ手に入れ奪い。
国を持たない事を弱味に任務続行。
「皆自分が正しいと思ってる」
「私達は十分戦った、お役御免よ」
ブラント
板挟みからの繋役。
レーン
レッドボックス内の極秘口座狙い。