レネリー

悪霊のしたたりのレネリーのレビュー・感想・評価

悪霊のしたたり(2003年製作の映画)
2.5
DVDにて再鑑賞

当時まだガキの頃に新作コーナーで13金のPart2モデルのジェイソンに似てるパッケージに惹かれてレンタルしたが、ゴアシーンがなかなか際どくて断念した記憶があるが、改めて購入してみるが流石!JVDの吹き替えはある意味で一級品だな(白目)
関西弁から茨城(?)弁、そしてオリジナルではまず言ってない下ネタに変換されたセリフやJVDの宣伝文句をセリフにしたり…。
本当に映画なんてどうでも良くなるくらい笑える。
作品は自主制作のホラー映画だが、ゴアシーンの特殊メイクはかなり完成度が高い。
チープな作りだが、JVDの吹き替えのおかげで最後まで飽きずに見れる。
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