このレビューはネタバレを含みます
消えてたのでもっかいします。
去年のこの時期、セッションを初めて観てビビビってしたのをまだ鮮明に覚えています。最後のシーンは立って鑑賞。
ニーマンが確か主人公の名前。自分は頑張るのが苦手なので、100パーセント彼の気持ちが分かるわけではなかったと思いますが、映画が手助けしてくれたことにより、中々感情移入出来ました。こんな自分でも悔しさは痛いほど伝わってきたし、正直、夢のためにいらないものはとことん排除する彼に尊敬の心を持ちました。
フレッチャーは完璧主義過ぎる。その故犠牲を出してしまう。学校を辞めされられて、反省したのかな。あの言葉は嘘だったのかな(バーでニーマンと話してる)。これだけです。
最近中々見れてないのでまた見ます。素晴らしすぎエンターテインメントです。