7子

救いの接吻の7子のレビュー・感想・評価

救いの接吻(1989年製作の映画)
4.5
俳優に対して「演技が上手い」って評価するのってわけわかんなくない?って常々思ってたこともあり、実人生と映画との境目を考えるみたいなあたりすごく面白かった。まず 「存在を認めあう」ところから始まるっていう。

音楽が気持ちいい、鼻歌にサックスで対旋律(っていうんだっけこういうの)つけてんのが最高

「メーヌ・オセアン」一緒に観に行く夫婦なんだから悪い人たちなわけないよ
7子

7子