ぶちょおファンク

キャプテン・マーベルのぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤★2 中盤★2 終盤★2

見どころ
◯ブリー・ラーソンやジュード・ロウやアネット・ベニングらはアメコミ作品のイメージがないので新鮮。

気になる点
●格闘技の練習着、わざわざ女性のが洋服のような“左前”である必要はない。(そもそもは着物派生なんで右前であるべき)
●ヴァース(B.ラーソン)がやたらとシールドとフューリー(S.L.ジャクソン)を最初から理解している。


☆総評
説明不足、描写不足と感じる部分で物語にのめり込めず、
若干フェミニズム演出も鼻につくも、まあ普通の面白さはあった。


2022年253本目(+短編9本)