このレビューはネタバレを含みます
システムがよくわからない。
モンスターボールのようなトランクには魔法界の生物が大量に詰まっていて、男は違法に現実世界へ持ち込んでいた。
そしてすごい怒られる男。
そりゃそうだ。
だが、物語は本題からずれ始め、謎の黒いガスの塊「オブスキュラス」と闇の魔法使い「グリンデンバルド」がキーとなってくる。
オブスキュラスが人間界の有力者を殺すことで、魔法界にも激震が走る。そして、魔法会の生物を持ち込んだ男をすごい怒った男は実はグリンデンバルドだったのだ。
まぁ結局無理無理解決するのだが、イマイチ主人公の男とポケモンみたいに出てくる生物や逃げ出した感じが納得いかない。
うーん。