菅藤浩三

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅の菅藤浩三のネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台はハリー・ポッターの世界から約70年前の1920年のNY。街では”黒い影”による襲撃が街を破壊する事案が度々起きていた。そんな中ホグワーツで魔法を学び、魔法動物を巡って世界を旅するニュートは一時的な滞在のつもりでNYに入国するが、そこでトランクに匿っていた魔法動物を逃してしまう。偶然魔法動物を”見て”しまったジェイコブやアメリカ魔法議会のゴールドスタイン姉妹と協力し、動物の捕獲を続けるが、同時期に発生した「オブスキュラス」による大統領候補の殺害を魔法動物によるものと疑いを掛けられてしまい、投獄されてしまう。なんとか脱獄に成功した一同は「オブスキュラス」の発現を感知。オブスキュラスが街を破壊すればするほど、魔法の存在が人間に知れ渡ってしまう。このままでは魔法使いと人間の全面戦争は免れない。彼らは人間と魔法使いの全面戦争の発生を止めることが出来るのか???。。。という粗筋らしいが映画を眺めてもそういう流れだとさっぱり理解できなかった。CG以外の要素でなぜ売れてるのかまるで理解できない。映画を視た後にWIKIで粗筋を読んでも登場人物が多すぎたり、組織や立ち位置がまるで理解できないのわたしだけか
菅藤浩三

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