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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のflowerのレビュー・感想・評価

4.0
エディ・レッドメインの表情がたまりません。
ニュートは人との接し方が初期はものすごく苦手だったけどシリーズを重ねるごとにニュート自身も個ではなくチーム一丸となって動けるようになっているのも成長を感じます。
でも相変わらずな不器用な笑顔と、
動物たちへの真っ直ぐな愛情。
これが最高なのです、、。

往年のファンにはたまらない演出と音楽、懐かしい雰囲気(コレコレコレ!みたいなね笑)最高でした。また魔法界に行けるなんて幸せですよ〜〜。
ハリポタの雰囲気は残しつつ大人なつくりに仕上がっているこのシリーズ、共に歳を重ねてリアルタイムで見れるのは感無量です。

ジョニデは大好きですが、グリンデルバルドの配役は個人的にマッツ・ミケルセン推し!!イケオジすぎて、、渋ぅ、、いやかっこよ、、、
敵役とはいえ惚れそうになります。

今作はやはりメインがダンブルドアとグリンデルバルドの話というのもあって、クリーデンスに以前ほどスポット当たらず、、個人的にはそこをもっとみたかっなあ(エズラ・ミラーの雰囲気、洗練されててスキー)

※お久しぶりすぎてフォロワーの皆さん覚えていらっしゃらないかもしれませんがずっとレビュー等で皆さんのを参考にさせてもらいながら劇場に足を運んでいました(笑)また最近見る本数が伸びてきたのでマイペースにレビュー投稿していきたいと思います。☺よろしくお願いします。
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