壮大だし魔法もたくさん。
愛の物語。
ただ手放しにとても良かったとまでは言い切れないのが悔しい。
分かったのはグリンデルバルドは悪ではあるが、本人からすると筋を通した信じた道なんだなって気がした。
まあそれで許されるわけではないんだけれども。
何となく物足りなかったのは
さんざん前作まで散りばめたクリーデンスの恨みや憎しみはあんまり触れられず、、ティナも出番が無く、魔法動物もあんまり活躍がなく、、、
んん、少しご都合主義で進みすぎた感が否めない😯😯
特にニュートの偽バッグのくだりとか
え?なんでばれてないんやってなったけど、
うーん、、、
次作に期待