まとめてイッキ見したいなと思ってた作品のひとつでした。
ちょっと、明るさが、色味が明るすぎて(笑)イッキ見は疲れそうだから、ゆっくり見ました。ネオン系の色合いがゲーム色と言いましょうか。なかなかテンポもあるし、言葉も早いので酔いそうな流れでしたが、その、展開がおもしろいのよね。
(スマホ画面だから尚更きつかったかも…大きい画面向き!!きっと。)
見た目も含めて、このひとたち、よく集めたなぁって感じ。自分の得意とすることは話が止まらない、路線に乗っかると饒舌でそれが場面はどうであれ脱線しても止まらない、そのとまらなさにたまらなく人間味と面白味があって、わかるよ…ってなる。しかし作品のなかのヒトとして寄り添えるけど、日常現実で巻き込まれると面白味にできるかは不安だ(笑)
頭いい人の頭のなかのスピードなんだろな。ついてくのに必死(笑)。得意分野を生かせない 学力あるのに社会に通用しないってことがあっていいのか。なんて、もったいない!!って。国の事情とか背景とかよく知らんけど。そうゆうあぶれちゃったヒトの使い方を作品のなかで見せてくれてるみたいな。でも、犯罪ってそうゆう頭の使い方がちょっとずれてる超えてるからできちゃうってこともあるんだろうな、と。
早速、監督をお気に入りにした!!
