いつだってやめられる 7人のれる教授たちの作品情報・感想・評価

「いつだってやめられる 7人のれる教授たち」に投稿された感想・評価

《2017年20本目》
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(2017.5.6 有楽町朝日ホール)
RMiura

RMiuraの感想・評価

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いつだってやめられる…スピード感のある気の利いたギャグの応酬。期待どおりの面白さ。
へんな日本語看板に大爆笑した。
n

nの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

七人の食いっぱぐれたポスドクたちがその叡智を結集してブレイキングバッドする全大学院生必見の痛快ブラックコメディ。しかしガラスのハートを持つ人文系なのでラテン語専攻の二人だけ全く専門知識を生かせていないことに気づいて泣きました。
miku

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3.7
イタリア映画祭2017にて鑑賞。

なるほど、イタリア版ブレイキング・バッドね。嫌いじゃない。
ボローニャ大学に留学したものです。

イタリア映画祭にて鑑賞。

あらすじが面白そうという理由で数ある映画からチョイス。

特に、いくら大学でいい成績を取ってもいい就職口がないイタリアの現状をうまくすくい上げた監督に拍手です。

他にもイタリア社会に対する色々な風刺を取り入れていて、イタリアの事情を知っている方はさらに楽しめる作品です。

場内は爆笑に包まれていました。

続編はさらに濃い内容になっています。

日本で公開する価値はあります!
大学をリストラされたピエトロは神経生物学研究者。不遇な才能ある各分野研究者達と合法ドラック製造販売のチームを結成して一儲けするが縄張りのボスに彼女を誘拐されてしまう。
とても面白いエンタメコメディー1作目。
爆笑!
主演のエドアルド・レオさんが、
1、2、3作目のシナリオ全部頭に入っていて言えるけど、
化学式の意味などは理系じゃないから全く分からないのです。
と、話していました。
イタリア映画祭
のぞこ

のぞこの感想・評価

5.0
一般公開を切に切に望みます。だってめちゃくちゃ面白いんだもん!!!
ひろ

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4.2

このレビューはネタバレを含みます

やっとマスタークラスに続く流れがわかりました。やっぱり1、2と観るべきだった…内容は面白かったんだけど、2の方が俄然面白い。
2を先に観てしまったから物足りなさが残った…
先に観たのが2だったから2の方が面白いと思うだけで、先に1を観てたら1の方を気に入ってたのかもだけど。でもちょっと順番逆にしたのを後悔したな。

2ではちゃんとわからなかったメンバーのスペックが今回はわかった。そして何で2で捕まっていたのかも。

テンポはいいんだけど、2と同様ずっと笑えるという感じではなかった。ちょいちょい笑えるところはあるけども。他の人が笑っているところで笑えなかった部分が何回かあって、そこについてどう面白いのか解説してほしいなと思った。きっと笑うのに必要な知識を私が身につけてないんだと思うんだ。専門的な話多かったし。

けど、取引をする、って決めたあたりからはかなり笑える。特に薬局のシーン。ジェットコースターのように展開が早く、ずっと笑ってた。ここは1番の盛り上がりですごく面白かった。
2でも列車のシーンに同じことを思ったからこの監督はそういう作り(後半にテンポの速い最高に面白いアクションシーンをいれる)をするのかなと感じた。

レオさんのインタビューを聞いた時、この作品の監督はアドリブを好まないと言っていたのでこの作品も全部脚本通りなんだろうな。台本の段階でちゃんと笑いを作るってすごいと思う。撮影を進めるうちに自然と出来たアドリブが面白いってのは結構あるけど、そうでなく最初から作り込まれる面白さは逆にすごいなぁと思う。

1を観た上でもう一度マスタークラス観たい。ぜひ日本で公開してほしい。ウケると思う。アンケート書いてくれば良かった!!!
noriko

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5.0
これは、本気で一般公開するべきレベルの作品!!!
抱腹絶倒。
ストーリー自体も、その起伏もテンポも最高。
その上キャストも最高って、まさしく神映画。
こういう良質なイタリアコメディこそ、一般上映すべきでしょうに。

リストラされた天才的神経生物学者が、同じく職を奪われた科学、記号論、ラテン語、考古学、経済学、人類学の専門家を呼び集めて、合法ドラックを販売する話です。
これだけの頭脳集団が集まれば、脱法ドラッグ製造なんて朝飯前。
順調に販売していくも・・・

という比較的分かりやすいレールの上を行く作品ではありますが、その決まりきったレールの作品であることを忘れるほどの魅力。
だって合法ドラッグを製造する人間が、ドラッグ中毒になるんですよ。
教授手前の優秀な頭脳集団が、中華屋の皿洗いや夜のガソリンスタンドでこき使われているんですよ。
切実な現実がこれでもかと皮肉たっぷりに描かれて、それが黒すぎて笑えるのです。
本当は笑えないほどの大問題ですよ。
でもここまであっけらかんと描かれたら!

総じて、もう好きすぎる、このハイテンションクライムムービー。
続編も一緒に鑑賞できて感激!
カツマ

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3.9
イタリア映画祭2017にて鑑賞(5本目)
エドアルド・レオを主演に迎えイタリアで大ヒットしたコメディが続編と合わせてリバイバル上映!これは3部作の1作目で、時間という存在を吹っ飛ばすほど一瞬の笑いの旅!ずーーっとドタバタの新幹線コメディです(笑)

神経生物学を研究するピエトロは研究費の捻出が頼みの綱。恋人のジュリアと順風満帆の学者人生を送るはずだった。だが、彼の研究費はまさかの打ち止め!生活費を稼ぐために彼が編み出したのは法律の網の目を潜り、合法薬物で儲けることだった!かつては天才学者だったにも関わらずドロップアウトした面々を集め、ピエトロは即席ギャング団を結成する!

とにかくテンポが早く、濃すぎる登場人物達のマシンガントークのおかげもあって、正にジェットコースターのように展開します!非常にバカでどうしようもなくて、でも終わった頃にはこのギャング達が好きになっているはず!1作目なのでこれがシリーズ最高作かと思ったのですが、この後にまさかの続編が控えています(笑)
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