ワイルドカードの春九千のレビュー・感想・評価

てっきり強ハゲアクションかと思ったら全く違う感じ！

明日に向かって撃て！の脚本の方がこの映画でも脚本、のせいかなんとも渋め？

ベガスらしからぬ雰囲気で、音楽や人との関わり方はまさに西部劇というかんじ

評価はいまいちだけど、他の映画にはない魅力があるし、普段見ないステイサムも見れるので面白かった



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