ピンフまんがん

幾つもの頭を持つ男のピンフまんがんのレビュー・感想・評価

幾つもの頭を持つ男(1898年製作の映画)
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これ、今にして思えば実験映画みたいな感じの要素もあるんだけど、でもその後の製作にも活かされているところはいくつかあるし、第一この人の作品は基本楽しいよね。頭がとれた時の黒い影が映っていたのはご愛敬といったところか。