リーアムニーソンの安定感たるや。
もはや大ピンチのシーンも安心して見ていられる笑
ニーソン、エドハリス、渋い!!笑
そしてジョエルキナマンかっこいいなこの人笑
ロボコップのときはそんな思わなかったんだけど…
また見たらかっこいいのかも笑
殺し屋のジミー(リーアムニーソン)はボスのショーン(エドハリス)と長い付き合いで闇の世界を生き抜いてきたが、それもあり息子のマイク(ジョエルキナマン)とは疎遠に。
ある日殺されそうになっていたマイクを救うためにショーンの息子であるダニー(ボイド・ホルブルック)を射殺してしまう。
そして、親子共々指名手配されNY中が敵になってしまうのであった…
アクションも見応えありますし、ヒューマンドラマとして見ても親子の関係にウルッと来る人もいるはずです。
親子だけでなく、今まで友人でもありボスでもあった人が急に敵になる訳ですから、そのあたりの関係性も見ていて面白いかと思います。
とにかく安定感のある一本。
2015-116