真昼の死闘のあぱっちのレビュー・感想・評価

"西部劇&ラブコメ"

この異色とも言える要素のコラボレーションを見事なエンターテイメントに昇華させたドン・シーゲル監督は流石

か弱い尼女かと思いきや、共に行動してゆく内にガサツな本性が暴かれてゆく展開が最高だった

シーゲル監督の愛弟子のサム・ペキンパー監督作品並みの火薬量を注ぎ込んだラストの戦闘シーンも圧巻

• #ぶっ放せ！ドン・シーゲルセレクション