仄暗い洞窟のあるぱか

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒーの仄暗い洞窟のあるぱかのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

この間インドネシアの『珈琲哲學』って映画見たばかりだから、すごい興味深くみた!

ブルーボトルコーヒーについても、清澄白河のお店、行ってみたことあるけど、その時良さがよくわからなかった。でも、創設者のインタビューみて、この人のコーヒーへのこだわり好きって思った!コーヒーはただカップに入って出てくるだけではなく、提供される時間も楽しいものだと。

観終わったあとは、こだわりの一杯飲みたくなるー。そして丁寧に味わいながら、ドリップや焙煎や生産者に想いを馳せてみる。

⌘⌘⌘
2018.11/11
310+1シネマ上映会 @minerva_mito

カフェで、コーヒーの香りに包まれながら観るとまた、より一層楽しめたね。

ルワンダのコーヒー踏みの歌とダンスは、見て元気出た。
本当に手がかかって、大変な労働の基に、一杯の美味しいコーヒーが飲めることに感謝です。

南米の農園夫は初めてバリスタが淹れたコーヒーを飲んだ後で、驚くというよりも、誇らし気な笑顔なのがなんかもう嬉しい。