A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒーの作品情報・感想・評価・動画配信

『A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー』に投稿された感想・評価

hinako
4.0

このレビューはネタバレを含みます

コーヒーが好きなので、普段当たり前のように飲んでいるコーヒーが、どのように自分の中へ辿り着くまで旅路を辿っているのかを知れるロードムービーのような映画でした。
3.8
2014年公開の作品なので、現状が気になる。

コーヒーは限られた場所でしか栽培されていないのに、無限にあるかのように流通していることを不思議に思っていた。

大切に飲みたい。

生産地の自然が美しかった。
にち
-

一杯のコーヒーに感謝したくなる映画。


カフェでコーヒー一杯の値段600円とか見るといや高すぎやろと思ってた自分を叱ってやりたい。
スペシャリティコーヒーってなんとなく高級コーヒーっていうイメージ…

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3.1
60分と短いのでサクッと見るのにオススメ。ここに出てくる東京の珈琲屋はピンした📍
4.0
コーヒーの木、1本から450gしか収穫できないことがびっくり!
意外と少ないんだな...
しかもいまだにほとんど手作業だし...
そう考えると、コーヒーって安すぎるなぁ
ひで
3.7
他言語に英語の字幕つくのはわかるけど日本人が話す英語にだけ英語の字幕がついてたのが容赦なさすぎて泣いた

生産者、バイヤー、コーヒー店主らの一杯のコーヒーにかける情熱が伝わってくるドキュメンタリー映画。ほとんどの国で手作業によって収穫、精製、乾燥され出荷されている。大量生産向きではないものなのである。こ…

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友達がおすすめしてくれたのと、丁度よく世界コーヒーの日だったから観た☕️

「専門店の1杯7ドルのコーヒーは高く感じるが、その一杯のために掛かる手間を考えれば安すぎるくらい」めちゃくちゃ納得した。

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毎日コーヒーを手にする人が
その一杯を深く味わうために、コーヒー片手にぜひ。

しみじみとしたいいドキュメンタリー。

コーヒー農園の作業はほとんど手作業で、エスプレッソなぞ飲んだこともない。そんな人たちが初めて飲むエスプレッソ。あ、美味しいっとニコッとするのではなく、じんわり…

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