クワン

ハイネケン誘拐の代償のクワンのレビュー・感想・評価

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)
3.1
極上のサスペンスかなと、もっと期待してたのだけど、物足りない。アンソニー・ホプキンス扮するハイネケンが、愚かな誘拐犯たちをもっと知性的に追い詰めて欲しかった。

誘拐した相手が実は凄い男で、誘拐犯が逆に心理的にドンドン追い詰められていくという筋だと思って観始めたら、ドラマの中核は彼らの仲間割れ、自滅のドラマなので、そっちだったか、、と残念。

それにしても、アンソニー・ホプキンスを観ると、いつも羊の沈黙のレクター博士を思い出してしまう。