明けましておめでとうございます。
年始の映画はスターウォーズになりました。
スターウォーズは一応シリーズ全部見ているものの特に思い入れの強い映画ではなく、どことなく入り込めないものを感じつつなんとなく観に行ってる感の強い映画
でもオープニングのテーマ曲だけで本当に映画館でみる喜びを感じられる映画でもある
３部作の真ん中なので盛り上げるだけ盛り上げてあまり解決してないのと、反乱軍が少なすぎて観てて絶望しかないんですが希望が本当にありますかね
次の一作で終わるのか本当に。。
若者組も良かったけどルークとレイアがいい味を出していて、時の流れというか衰退がうまく描かれてて独特の寂しさを感じられた
反乱軍の絶望の中プリンセスらしい意志の強さと希望を失わないレイアの強さもさすがだし、ルークの絶望しきって静かに死んで行こうとする様もやはりジェダイだなあと。
そしてルークの見せ場も今回はとても良かった。本当に二人の共演を見れて良かったなあ。寂しいなあ
寂しいけど納得いくというか良かったなとも思えた。良かったなあ
個人的にはカイロ・レンがいつもハイウェスト気味なのがすごく気になる。。
話を忘れないうちに次観せてくれ！早う！！
