ぼくとアールと彼女のさよならのえちぜんのレビュー・感想・評価

近年は、「難病もの」もあまりシリアスでなくて、ポップで前向きなスタイルが多いなぁƪ(˘⌣˘)ʃ。「きっと、星のせいじゃない」とか「忘れられない人」も好きだけどさ。

ただ、ちっとポップすぎる作品だと、この頃は加齢とともについて行きづらくなってる己が悲しい(　ﾟдﾟ)（笑）。それでも、人の死から得られることはすごく多くて、そこはきちんと描かれてるけれども♫

世界には数多くの映画賞があるけれど、カンヌとサンダンスには当たりが多いね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶