たんちーハウス

美女と野獣のたんちーハウスのネタバレレビュー・内容・結末

美女と野獣(2017年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ああ…もう……大好きです!!!

まずこれを書いてる今日は月曜日なのですが…
本作は公開日の金曜に観に行き、鑑賞後放心状態で帰宅(°_°)、翌日の土曜には別の映画を観に行ったにも関わらず美女と野獣のサントラとパンフを購入し、一旦夢と現実のギャップに落ち込み笑、そしてまた昨日、日曜にももう一度鑑賞…

さらに今、通勤中にサントラを聴いています…(´ー`)

どんだけ好きなんすか…私…ていうかどんだけハマってるんですか…笑

元々のアニメは名作だと思ってはいたけれど、あ〜あれ良いよね、ってレベルだったのですが…どうしちゃったんですかね…汗

エンタメって、ある程度のラインを超えた完成度の作品の評価は見る側受ける側の精神状態や環境に左右されるもんだと思ってるんで、たまたまそんな精神状態だったのかもですが。


作品の感想としては、もう文句ないです!
野獣が可愛すぎる…ベル美しすぎる…BGM素敵すぎる…。

野獣の目が優しくて、彼を見てるだけで後半泣けてきます…。

野獣に愛着が出てきた頃に、人間に戻るので、人間の姿に逆に違和感を感じるのはアニメと一緒でした。

ガストンの徹底したクズっぷりも最高でした!魅力のある悪役。


んー!たぶん今週末も観に行きます!笑