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ソウ6のmasaのレビュー・感想・評価

ソウ6(2009年製作の映画)
3.0
ソウの第6弾。監督はこれまで編集を担当していたケヴィン・グルタート。

薄暗い廃墟の一室で、2人の男女が目を覚ます。彼らの名前は、シモーンとエディだった。悪徳金利業者である2人はジグソウの標的に選ばれ、あるゲームを強いられた……
冒頭のこのシーンからいきなり強烈なグロさ……これはさすがに目をそむけました……
この回はやけにグロい……死のピタゴラスイッチも種類が豊富です。
グロさを楽しんでもいいけど、毎回工夫を凝らした?この死の装置を観るのも楽しい……
ほんとグロい…んだけどあくまで映画の中の世界と思えば楽しめるな……
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