期待以上だった!
スピンオフだしな〜と軽く見て、映画館に観に行かなかった公開当時の自分を叩きたい。
シリーズⅣで、レイア姫が既に手にしていた、帝国軍に対する切り札というべき設計図。
そもそもの、その設計図を手にするにいたる過程が、あんなにも壮絶で、辛い物語になるなんて…。
後半は涙無しには見られない。
今作では新しい登場人物ばかりだったけど、それぞれの個性がきちんと光っていて、この一作で終わらせてしまうのは勿体無いくらい、大好きになった。
そしてそして、お決まりのあの人やまさかの人も登場し、嬉しいサプライズ。
また全シリーズ見返したくなってしまった!