好きだったわー、あー好きだった。
拍手。
王道のヒューマンドラマ。それが良い、それが好き。
料理の監修は本物の三ツ星シェフだったり、役者陣が厨房での動きをしっかり勉強・練習してリアルに再現していたりと、そういう制作側の 良い映画を作るための志 に1番感動した。
料理が出来上がって"Service!"とアダムが言う度、ドキドキしたなぁ。
全てが詰まってるんだもんねぇ。
人の表面上だけでなく本質を愛することができれば、何にも代え難い信頼関係が生まれる。
私も将来は家族だと思えるような人たちと一緒に働きたいな。夢だな。
そして突然のアリシア・ヴィキャンデルに心奪われた、私はどうも彼女に惚れている。