二ツ星の料理人の作品情報・感想・評価

二ツ星の料理人2015年製作の映画)

Burnt

上映日:2016年06月11日

製作国:

上映時間:101分

3.6

あらすじ

3年前、パリの二ツ星レストランから姿を消した料理人、アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)。一流の腕を持ちながらも大きな問題を抱えたアダムはトラブルを起こし、すべてを失った。もう一度、料理人として再起をはかるため、ロンドン美食界の友人トニー(ダニエル・ブリュール)のレストランに乗り込む。「世界一のレストランにしてやる」と自分を雇う約束を取り付け、女性料理人のエレーヌ(シエナ・ミラー)、パリ…

3年前、パリの二ツ星レストランから姿を消した料理人、アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)。一流の腕を持ちながらも大きな問題を抱えたアダムはトラブルを起こし、すべてを失った。もう一度、料理人として再起をはかるため、ロンドン美食界の友人トニー(ダニエル・ブリュール)のレストランに乗り込む。「世界一のレストランにしてやる」と自分を雇う約束を取り付け、女性料理人のエレーヌ(シエナ・ミラー)、パリ時代の同僚ミシェル(オマール・シー)など最高のスタッフを集めていく。満を持して、新しくレストランをオープンするアダムだったが、過去のトラブルの代償は、まだ解決していなかった・・・。

「二ツ星の料理人」に投稿された感想・評価

もけ

もけの感想・評価

3.2
思ってたのと違って重た〜い内容でした。

ブラッドリー・クーパーは、結構こういう情緒不安定なキャラクターを演じるんですね。

ダニエル・ブリュールはあいかわらずかわいいし。苦労人の役が似合いますね。


料理人の世界を垣間見るのは、「マーサの幸せレシピ」や「シェフ」で見たぶん何回目かなんですが、本当に戦場なんですな。
おっかない職業だこと。

料理は芸術品のように綺麗で、撮影に参加したであろうフードスタイリストさんの仕事っぷりがすごい。
でも、おいしそうってより綺麗って感じで、ああ食べたいな!っていうタイプの見せ方ではなかったですね。(「シェフ」の方がおいしそうだった)

料理のシーンを演じる俳優さんたちもすごい。
どうやって練習したんだろう。

主人公が、やさぐれを繰り返しながらも、まわりが見捨てることはなく、むしろなんだかんだ世話を焼いてあげていたりして、ちゃんと愛されているところがよかったです。
最後は希望を感じさせる終わりで安心。

傷だらけになりながらも、少しずつ一歩すすんでいけるとか、自分が思っている以上に、周りの人はちゃんと愛してくれてるって
そんな話のように感じました。
咲

咲の感想・評価

3.3
何回かにやけて声出したし突っ込んだ
良かったけどもう一回!とはならなーい余韻もなし🤔
Mac

Macの感想・評価

3.3
美味そうな料理シーンは星⭐️⭐️⭐️です。全体的にストーリーが雑な印象。
Dji

Djiの感想・評価

4.0
早すぎず遅すぎずのストーリー展開でとても見やすかった。
こういうステップ踏んでる映画好きです🎬

シェフの貪欲さだったり料理に対する思いが厨房から伝わってくる。
料理って作り手ですよね。

スター料理食べて見たい🤩

We do what we do
天才料理人の挫折と復活。

主人公を苛々しながら見る事になるのだが、終盤は少し応援している自分にも気付く。

料理映画としては、一つの料理が出来る過程を描かず、パッパッとインスタントに料理が出てくるのが残念。

細かいけど、鮮魚を地面に置いて抱き合うのは有り得ないだろう。
Tak

Takの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ブラッドリー・クーパーのチームに完璧を求める姿の変化が面白かった。

ずば抜けた個がチームにおいて不協和音をもたらしていた序盤とチームで戦える集団に変貌していった終盤の違いが面白く、ミシュランの突然の訪問でも準備にぬかりなく対応していく姿が素晴らしかった。
hhoo

hhooの感想・評価

3.0
題材にちなんでの三点(笑)
本当はもっと点数高め!
料理が本当に素敵だったけど、個人的にはもーちょい過程とか観たかった!
nutaki

nutakiの感想・評価

3.9
料理が主役の映画が大好き。
観ていて楽しいし美味しそうだし!
絵画のような芸術的なフレンチ、街のファストフード、とあらゆる料理が出て来て、ロンドンの街並みも楽しめた。

パリのレストランでのトラブルで第一線から遠のいていた天才シェフのアダムが、ロンドンで三ツ星を獲得するという夢を追う。
アダムをブラッドリー・クーパー。
逞しいマッチョな身体が素敵!
天才肌らしく料理へのこだわり方が完璧主義で、その傲慢さ故、周囲の人を傷つけ、自分自身をも傷付けてしまうという、繊細な、面倒くさい人物を、見事に演じている。

共に働くシングルマザーのシェフ、エレーヌにシエナ・ミラー。
『アメリカン・スナイパー』でのコンビが復活。
芯の強い女性を演じ、ドレス姿は女性らしく美しかった、そのギャップが良かった。
パリで同僚だったミシェルをオマール・シー。
『最強のふたり』以来、ほんと人気。またいい味出してます。
ロンドンの店のオーナー、トニーはダニエル・ブリュール。
『ラッシュ/プライドと友情』ではニキ・ラウダを演じた。
このトニーが要の人物で、密かにアダムに想いを寄せているのが健気でいい。
ユマ・サーマンとエマ・トンプソンが流石の存在感で締まりますね。

このアダムという男、キレ易いし、ワガママ自己チューで、観ていて腹立たしい。
天才ってこういう感じ、多いけど。
ごく普通のストーリー展開で在り来たりなんだけど、引き込まれる。
時間も100分とちょうど良い。
ラスト近くは、自己コントロール出来ないアダムが可哀想で、愛すべき男に感じていくから、大した脚本と演技だ。

気になった点
エレーヌとリースがシェフなのに煙草を喫っているシーン。
市場で仕入れた新鮮な魚を地面に放り出して抱き合うシーン。
料理映画のタブーだと思いますぞ!


ラストはサラリとしてるし、余計な会話もなくて、爽やか。
クーパーの演技が光る作品。
みぃ

みぃの感想・評価

3.2
傲慢でいろいろ問題を抱えた主人公が周りの人々と関わって壁にぶつかって再生をしていくというお決まりストーリー。
ありきたりな展開・既視感のある内容でもキャストに助けられている感じです。
やっぱりブラッドリー・クーパーはイケメンです。
料理がきれい。美味しそう。
主人公、基本クズ(ラストを除いて)なんやろうけどブラッドリーが格好良くてそれどころちゃうかった。ほんでやっぱ瞳の色がすんごいねん。

ケーキのシーンが好き。最初はフォークを使ってたけど、女の子に合わせて手で食べるとこ。あとはブラッドリーとダニエル・ブリュールのちゅーな。

ただ主人公と助手の恋愛は別にいらんかったと思う。
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