話題がねw
ね!ww
某方面でねw(19'11月現在)
正直言えば以前観た時は感情移入出来ずソコまで好きな作品では無かったのだが、改めて観返したらチョット点数上がったのであるw
無駄がないというよりは削ぎ落としたぐらいにストーリーに必要性ない物は描かれていない。コレが薄く見える人も多いのだろうなぁ、と。
ワシはむしろテンポ良く進むのとラストカットが好きなのでコレで良いと思っている。
ワシは料理を採点するタイヤ屋が嫌い(この映画だけという意味ではなく実際に嫌い)なのでソレに翻弄されてる感が苦手で、だからこそのラストがとても好きなのである。
もう少しテンポに抑揚があっても良い気がしなくもないが、削ぎ落とした分 薄く見える脇のキャラが実はしっかりと演技で情緒を見せてるのだなぁ〜と分かって、ココが点数上げた部分。
本流の軸はあっさり味ながらも、実はしっかり料理されてたのねぇ。
ワシは舌がお子様でしたわw
キャストが豪華みたいな話は以前から知ってたが、ソレよりも「あ!」と今回観て驚いたのが
脚本がスティーブン・ナイト!
(当時は知らんかった)
マックス役が【ジョン・ウィック:チャプター2】でラストのアソコにて眉間ブチ抜かれたアイツ!!
(コッチはサスガに当時で分るワケねぇw)
再鑑賞ってのはこういう発見もあったりして良いもんだw
しかし改めて観ても主人公の序盤はもうパワハラ通り越して人権侵害クラスだよなぁ…とww