上海十月

仁義なき戦い 頂上作戦の上海十月のレビュー・感想・評価

仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)
3.5
1作、3作、4作が正統派「仁義なき戦い」トリロジーなのかもしれない。今作が笠原和夫脚本の最終作で文太も明も刑務所入って終了。前半で文太が消えて主役がいなくなって警察が介入してというところで「代理戦争」のような派手な杯外交もなく打ち合いもなく終わるのが映画的カタルシスがないのが普通の評価でしょうか。
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