エイミーワインハウスって。
イメージしていた感じとはちょっと?だいぶ違った。
子供のように率直で、あるがままって感じだったから。
彼女には良い友達もたくさんいたみたいなのに、根性悪い詐欺師みたいな奴らも集まって、彼女の蜜を吸う…っ感じで、、
エイミーは庇いそうだけど、ブレイクが分かりやすくヒモ男で、離婚しといて本当良かったと、他人ながら思った。
悔しいのは父親…(>_<)!
正直、POPなアルバムのエイミーワインハウスしか認識してなかったので、ジャズシンガーとしてのエイミーの一面が知れて良かったです。
これから掘っていきたいと思うのに…もういないなんて。
英詞がかなり独特なので、意味分かってなかったけど、『back to black』の歌詞はセキララだったよ、だいぶ。