豪華なキャストのハラハラしないスパイアクション!?
ケヴィン・コスナーは粗暴な死刑囚で有りながら、有能なCIAエージェントの記憶を移植され記憶の中の謎のハッカーを追う。CIA側指揮官のG・オールドマンが繰り出す指令がトホホで、いつしかケヴィンにやらせろ感いっぱいになってしまう。記憶移植という凄技の手術をする医師トミー・リー・ジョーンズは何だか田舎の小学校の先生みたいな良い人。
ラストのG・オールドマンの台詞にはそう言うと思ったわ・・・
何はともあれ数日間格闘していた確定申告を提出し、脱兎の如く映画館へ駆け込みましたとさ(^_^;)