ヴレア

500ページの夢の束のヴレアのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
2.9
「スタートレック」ネタは分からないけど、自閉症の女性の成長物語として、ロードムービーとしてもなかなか面白い作品だった。
色んな困難に陥っても全然深刻にならず、ひょうひょうとかわして乗りきってしまう主人公がとても素敵。ダコタ・ファニングの演技も素晴らしい。
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