このレビューはネタバレを含みます
思ったより歌が少ない。
インドの女優さんは美しい。
そんでもって、表情が独特。特に育ての母。
前半は間のびしている感じがあったけど、戦闘シーンは見応えがあった。もっと観たい所で終わってしまった。
インド映画の割には時間が短い。海外向けに編集しているとの情報も見聞きした。
次の話が楽しみ。
追記
そもそも、シヴァガミが国母なのはなぜ?
ちゃんと観てないのか、確認。
王が亡くなり、弟が王に。兄は継げず。その兄の嫁がシヴァガミ。
継いだ王(弟)と王妃(バーフバリの母)が亡くなり、兄が継ぐかと思ったら、クーデターが起きる寸前でカッタッパ登場。
2人の赤子を抱き玉座に座るシヴァガミ。
きっとシヴァガミはどこかの王族で嫁いできたのだろうけど、だからと言ってあんなに力を持つものか?
障害があっても、弟亡き後は兄が王になるとは誰も考えないことに違和感。まぉ、時代も国も違うから考え方が違うのだろう。