びっくりするくらい、一目見て『ザ・犯人』という演出で思わず「いやいや、こんなわけないやろ。なんか裏があるはずなんや」って観てたらほんとまんまで「もーーーー！！！！！🤬💢」ってなった。ほんとびっくりした。
藤原竜也さんの変な間合いのセリフ回しや有村架純さんの傍若無人なヒロイン、店長がストーカー気質なのかヒロインの家まで来る。そもそも犯人とされていた林遣都さんはどこで真犯人と知り合ったのか。現代が2006年だけど〇〇の年は2012年なのはなんで？？(これに関しての理由は見逃した気もする)
逆に謎が増えて、これ原作だとどうなってるんだろってめっちゃ気になりました(笑)
子役の子たちの演技(特に雛月加代役の子)はとても良かっただけに、現代版のストーリーと演出がなあ。残念。
