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ドント・ブリーズのazmのレビュー・感想・評価

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)
4.0
相手が盲目の聴覚を頼りに殺しにかかってくる爺さんゆえに、息も吐かせぬ緊張感が漂っている。特に暗闇の地下室。すごくドキドキした。

厳重に掛けられた鍵と隠されたものを目の当たりにしたときに、爺さんがただの盲目の退役軍人ではないと分かります。イカレ野郎というか変態というか…とにかくやばい奴でしたね。
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