Kazuchan

オーマイゴッド 〜神への訴状〜のKazuchanのネタバレレビュー・内容・結末

4.1

このレビューはネタバレを含みます

学校へ通うよりも寺へ通う国民性だ。

そう本編内のセリフで言い切ってしまうインドという国ならでは!の映画🎬
だからこそ!説得力もある。

よく、こんなこと思いついて
よくぞ、こんな題材で映画にしたな〜〜😌ボリウッドは底が厚い…凄い!✨思い知らされる。
(前半のダンスシーン:またトンデモナイ美女😍インド美女は世界一美しいかもしれない💕✨)

悪役が実に良い👍🏻オカマの臭いがする尊師…声を荒げるわけでもなく終始オカマな感じが実に憎ったらしい…

信仰や祈りには依存性がある。また直ぐに皆、寺院へ訪れ…くっくっくっ。。って。

宗教とは?

人を使い物にならなくするか、
テロリストにする。

そんな事を確かに感じる映画。
そして、インド🇮🇳の社会問題でもあるのだろう。身近に神がたくさん居る国ならでは!の…実に!面白かった!!






ネタバレがありますので、
未見で気になってる方はお控えください⬇️
















パッドマン の彼が…✨

そこに実に説得力、といいますか納得力がある。彼はカッコイイんだなぁ〜と今作で感じた。実に!神々しい✨🧘‍♂️✨

ラストの御守り…ポイッ
好きだな〜😭❣️✨(人は弱いから…)

恐れず、勇敢であれ
神を信じる心を持て

そうなんだね。
神さまは心の中にいらっしゃるのだろう。
Kazuchan

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