オーマイゴッド 〜神への訴状〜のネタバレレビュー・内容・結末

「オーマイゴッド 〜神への訴状〜」に投稿されたネタバレ・内容・結末

途中、高いところでなんかをくるくるさせながら、やべぇバイクテクニックを披露したゴービンダさんくそかっけぇ。
本物の神?が家にきてからが本番。

神に対する証明と、それから神を裁くという行いをメインにしていく展開が面白い。
気付けば2週目を見始めていた😂
曲は1度聞けば脳内再生されるし、神様出始めてから最高に面白かった!テンションも上がった
大人気OMG
インド本国では、リメイクといって異なる州が別の俳優で同じ作品を作ることがあるけどこれはどのバージョンも面白かった。

神様なんていない!と考え言い切る
仏具専門の商いをする主人公の元にふとした思いつきから人間界に降りてきたクリシュナ様との交流から始まるファンタジー神様ドラマ映画

心に響く日本語字幕もまた素晴らしい一本

Be free from fear. Be fearless and have faith in the divine.
クリシュナ(本人)が出てからの後半がおもしろかった。
ラストはなるほどね…なるほど…となった
後半1時間から面白くなる
よく出来てる。。インドならではというかタブーすれすれのテーマが面白いし、3者の利害のための裁判も面白かった終わり方も良く出来てる

本来なら国が神の役割を果たすべきところが機能してないから寺院の大胆な不正に繋がるんだろうな
無神論者の宗教disなのかと思ったら宗教ビジネス批判
ちょっと塚地に似た主人公は論理家で詐欺まがいのことで生計を立てている。自分がそうやってちょろまかしてるから聖人ビジネスの虚妄が分かるんだろう。

「みんな神を愛していない、神を恐れている」「無神論者は自分の心で判断した人だから1番の信者になる」「宗教をビジネスにするな」この辺のセリフがお気に入りです。

あんな神様だったら惚れてしまうわイケメンすぎるでしょ..笑

インド映画、主な筋が論理的で疑念の余地を挟まない綺麗さが好きなのかもしれません。スジ通す覚悟ある男が大好きなのでインド映画のヒーローはマジで疑念の余地なく好きです。
インド映画ってあらすじだけ読むとあんまり面白そうじゃないんだけど、実際観ると期待を遥かに超えてくるんだよなぁ。
インドって宗教大国だと思ってたけど、こんなに真っ向から宗教批判する映画撮ってしかも全然重くならないのすごい。
宗教って心の拠り所の一つだし、信じるのも自由だけど、それを他人に押し付けたりビジネスにするのは違うなって再認識させられた。
あと神様も言ってたけど、対価交換を求めてくる人が多すぎるってこと。日本でも神社とかお寺でお参りするときに、〜がほしいとか〜ができますようにとかお願いしちゃう人いるけど、なんか違うなってずっと思って、自分は謎に決意表明することにしてる。
「宗教のあるところに正直さは存在しない、真実があるところに宗教は必要ない」っていうセリフが印象的だった。
神様の乗ってるバイクのナンバーがOMなの笑った。ちなみにインド神の中ではハヌマーン推し。歴史何も知らないけど。ちょっと勉強しよう。
210101追記
きせずにして2020年最後に観た映画になった
クリシュナ(神様)が出てきた瞬間わかるのでウケた
無神論者の主人公が神様を奉るお祭りを勝手に途中で中断させたせいか、その晩地震があり唯一被害を受けたのが主人公の店。

保険会社に支払いを求めるも人災系のみの保険にしか入っておらず、天災の適応は無し。

天災、天罰と言うのなら神様を訴えてやる、と裁判をおこす。
相手は神様の直属の部下である寺のお偉いさんを中心に色んな宗教の代表者と、保険会社。

「神様がいるなら出せ」という、真っ向から宗教を否定していくスタイルから始まり、「電気が止まったら電気会社のトップに連絡するか?コールセンターにするだろ?だから神様に直訴せず寺に苦情を言ってる」という屁理屈をベースに宗教的な発言を全て逆手にとって屁理屈を並べる。

最初はインドという宗教国家で宗教を敵に回しているので不利だったが、神に祈っているのに何で神は罰を与えるのだ?という不満を持っている人達が集まり主人公を支持し始める。

主人公の前に現れた謎のイケメンは実は神で、宗教や神を後ろ盾にして金を巻き上げる寺に一矢報いる主人公を応援するために現れた。
そんな無神論者の主人公に奇跡を起こして神を信じさせるが、「像なんか作って拝んでる暇があるなら家で祈ってろ、神はいつでもそばにいるだから」という神という名の友人の望み通り国民に神の教えを説く。


信仰心によって無意味で馬鹿げた行動の数々をこれでもかというくらい否定していてなかなかすっきりとする映画だった。
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