Ryoko

マッチ売りの少女のRyokoのレビュー・感想・評価

マッチ売りの少女(2006年製作の映画)
3.5
台詞なしでクラシック音楽と水墨画のようなタッチのアニメーションで描く、ディズニー版「マッチ売りの少女」。最期は暖かくて幸せな気持ちで天使になったのかな。
おばあちゃんにたくさん抱きしめてもらってね。
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