すげえワールドワイドだしなんかファンタジーとか書いてて気になって。
ポルトガル語ってフランス語に聞こえる。
え?なに?てのを秒で乗り越えればいい映画。
ユダヤ人と言って顔を顰める地域なのか時代はいつくらいなのか
写真か家ってから20世紀中頃。。。。?
流石に風景が現代であったが。
撮り方とセリフが舞台みたいで、ロイアンダーソンの明るい版みたいな映画。
でも劇伴と雰囲気が睡眠薬
そのゆったりとした摩訶不思議が心地いいのかも
猫鳥犬が同じ画面に入ってるとこ好きだわ。
縮図としての鳥の死もうまかった。
ファンタジー幻想夢を全て絶対空間で片付けてたのなに??死体との突然の愛とか全部反物質だの以下略