Ryota

ノー・エスケープ 自由への国境のRyotaのレビュー・感想・評価

2.3
ひとり、またひとりと人が減っていく中での国境越えサバイバル。細かな心情描写や登場人物の背景がほぼ描かれず、単純な映画である。西部劇、撃ち合い等が好きな人はみてみても良いかもしれないけど、別に普段は観るほどのものでもないと思う。
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