プッシー・トークを配信している動画配信サービス

『プッシー・トーク』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

プッシー・トーク
動画配信は2025年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

プッシー・トークが配信されているサービス一覧

『プッシー・トーク』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

プッシー・トークが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

プッシー・トークの作品紹介

プッシー・トークのあらすじ

“しゃべる性器”という奇想天外なアイデアで話題を呼んだフレンチ・ポルノの決定版が堂々の復活! 自らの意志と関係なくおしゃべりを続ける性器。このおしゃべりを止める方法とは……。

プッシー・トークの監督

フレデリック・ランザック

原題
PUSSY TALK/LE SEX QUI PARLEZ
製作年
1975年
製作国
フランス
上映時間
93分

『プッシー・トーク』に投稿された感想・評価

izu
3.0
ま〇こ「ヒッヒッヒッヒッヒ!」

ある日突然、美しい人妻・ジョリーのマヌコが喋り出した。どうやらその原因には、ジョリーの過去のトラウマが関係しているらしい...。そんな現状とは裏腹に、下品な笑い声を立てながらジョリーのセックツ事情を夫エリックに暴露するマヌコだった…。
前代未聞!喋るマヌコを取り扱ったフランスのポルノ映画。

「キラー・プッシー」や「女性鬼」など、マヌーコがキラーとなる映画は数あれど、マヌーコが喋り、それに人間が翻弄されるドラマ(まあ大部分はポルノだけど)は中々無いんじゃないでしょうか。
それがこれです。

完全にポルノ映画枠なので、基本的にお話は二の次というか...全然面白くないんですが、近所や勤務先にいそうな厄介なお局パートおばさんみたいなノリで「ほら!服を脱ぎな!」くらいの口調でコート一枚での外出を命じたり、その流れでポルノ映画に居た男2人を(夫が居ながらも)逆ナンしセックツしてしまったジョリーの事をわざわざ夫の暴露したりと、もぅかなり散々な性格のマヌコさんとなっております。

同じく自身の性器と会話する「マルキ」では、意見の衝突はあれどお互い仲が悪いとかではなかったんだけど、本作に限ってはマヌコは明らかな迷惑ポジ。
この厄介をどうするか~みたいな内容を期待しちゃうんだけどまぁポルノ映画だからね...仕方ないね。

まあそんな迷惑迷惑言いつつも、それは私の客観視点でしかないし、実際逆ナンで引っ捕まえた男達とセクーしてるジョリー恍惚とした表情してたし、迷惑で間違っているように見えて実際は何も間違ってないんだと思う。
「マルキ」だって表は紳士的、股間は感情的だったしその逆もまた然りか。

私はDVDで観たけどVHSよりほんの少し画質良くした~くらいの画質だったし、字幕ヨレヨレだったし、何より性器全てにかなり濃い目のモザイク処理がされてて残念でしたね。
まあ見たいか見たくないかでいったら別にどっちでもいいので残念とはいえそこまで気にならなかったんだけど、ちんまんのアップが多いわりにそこ全部モザイクだからかなり雰囲気台無しというか...ね...。

ラストはちぬこを背景に映画が終わるんだけど、そのちぬーこにモザイク処理が入ってて、それとクレジットが被っててキャスト名にまでもモザイク被害が起きるというお珍珍光景には流石に笑いました。

個人的に気に入ったのは、マヌコさんの「ヒッヒッヒッヒッヒ!」という下品な笑い、ピノキオの鼻で破瓜するとこ、先生のおちんちんです。

視聴 2025年1月30日
胸中に秘めているトラウマを刺激させられた若妻が、自分勝手に喋り続けるヴァギナに翻弄されながら、奔放な性生活を繰り広げる。"本能の赴くままに喋るヴァギナ"を題材に取っている、フランス産のハードコア・ポルノ。

いわゆるひとつの「性衝動によって呼び起こされる混沌状態」「世界は下半身でまわっている」の系譜を取り扱っている作品。本音を語るヴァギナと対峙することになったヒロインが、自分の殻を破るための、性のアドベンチャーを強いられる。

公衆の面前でオナニーを始めたり、ノーパン&コートという出で立ちで羞恥プレイに興じたり、ポルノ映画館で男二人を逆ナンパしたり、多様なシチュエーションが登場する。グラマーな女優が生身で演じているが、結合部のアップは別人の可能性あり。

中盤部に入ると、喋るヴァギナが少女時代の出来事を回顧していく展開に突入。ピノキオの鼻を使って破瓜する場面と、ヴァギナにマイクを入れた状態での取材風景が印象鮮烈であり、"下半身に翻弄される人間の悲喜"がストレートに伝わってくる。
これは結構話題になったポルノ映画でしたね。プッシーという単語の意味が日本人に知れ渡ったのは、本作の公開がきっかけだったんじゃないのかな。

私が生まれて初めて観た成人映画でもあり、18歳になったばかりの高校の時に、ドキドキしながら見に行ったものでした。

内容は、女性器がしゃべるというコメディだったけど、大部分がボカシで何をやっているかも分からないような感じだったかな。

本作の他にも、もう1本ぐらいポルノ洋画を観たことがあると思うけど、やはりボカシで見えなくて、洋モノは見に行っても面白くないと思ったものでした。