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フッド:ザ・ビギニングのkassyのレビュー・感想・評価

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)
3.0
ジャパンプレミアにて。
超特急登壇。

ロビン・フッドをタロン・エジャトン(エガートン)が演じ、領主でありながら義賊として暗躍する様をアクションたっぷりに構築した作品。レオナルド・ディカプリオ製作。

ずっと壮大な音楽が鳴り響いて流れるように話が進んでアクションの連続で緩急が全然ないので、途中で眠たくなった。
ロビンの弓を使ったアクションは面白いと思うのだが、キャラクターに全然魅力がないのがツライ。アクションが手に汗握る!というよりずっと心が無…
流れるように運びすぎ。少し立ち止まっても映画としてはいいと思う。
タロンくんの肉体美は堪能出来るのが幸い。とはいえしょっちゅうマスクを取るので、いやバレバレでは?と思ってしまったり(汗)
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