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イルマ・ヴェップのSSDDのレビュー・感想・評価

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)
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■概要
フランス映画の監督に呼ばれたマギーチャンは異国の地で戸惑いながらもひとりの女性が親切にしてくれ、なんとか作品を作り上げようとしていたが、難航する撮影の中役柄の衣装を着て同化してしまう…。

■感想
訳がわからんというか、なにを伝えたいのかまったくわからない。
概要に書いてた内容も薄すぎて役柄にのめり込むとかそういう次元でもない。
これは何故カルトなのだろうか、音楽は好みのものがあったのが唯一良かったかな。

起伏もないダラダラとした作品で全くもって理解できなかった…。マギーチャンを愛でる映画というわけでもないよな。

最後の映像は何を表してる?
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