半村良の小説が原作のSFアクション。
だいぶカオスなSFというか…な作品でした。
とりあえず、80年代でも気になったBGMですよね、やっぱりこれが普通であったのかも知れないし、最近でも時代ものの作品に歌詞つきの現代歌謡曲をテーマソングにしていたり…ってあるので、まぁ変ではないのかも知れませんけど……やっぱり、すっごい!変だよね!!!
あとは、勝頼役かぁ~って登場を楽しみにしていた真田広之が…いや良かったですけどね師弟組み手…短いよね。
最後も良く分からん(話も感情も…)感じで終わってしまいました。
カオスなB級チャンバラ映画…として斜めから観たら楽しいかも!