このレビューはネタバレを含みます
特徴__________________
マルコム博士以外まともな人間がいない世界線の映画
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再鑑賞。
興奮冷めやらぬ展開!もはや感動!
急に恐怖煽りレベルが上がるので、
ほぼホラー映画。映像センスが抜群です。
で。で。やりました!恐竜達の完全勝利!
“ようこそジュラシックワールドへ”
弱肉強食の立場は一夜にして大逆転。
人類は過ちを繰り返し、自ら喰われる側へ。
おめでとう。ついに望んでた共存が出来ましたね!
肉食のインドラプトル(人間)が草食恐竜(クローン)に殺られるっていうね…
作ってるの人間なのにつくづく皮肉効かせてきます…。笑
ただ、
スティギモロクとブルーは大活躍でしたが、
その他の恐竜の見せ場があんまりなかったのがちょっっっとだけ残念。
あと「それ連れてきてなかったやん!?」って
恐竜が最後いっぱい出てきて驚きが隠せない。笑
モササウルスとかどうやって逃げたんだ…。
まぁ何でもいいか!
面白かった!
ひとこと________________
テクノロジーの進化によって人類が破滅するなら人工知能より、絶対クローンの恐竜に殺られる方がいい。
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