風と共にサリーヌ

ジュラシック・ワールド 炎の王国の風と共にサリーヌのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒールを履く人々が最も知りたいであろう情報ですが、前作でクレアがヒール履いてマジ走りできてたあの優れた靴はサム・エデルマンだそうです欲しい。

な〜んでボタン押しちゃった?!
しかもクレア(大人)じゃなくメイジー(子ども)に押させたんはずるいわ。
責任とわれんやん。

「クローンでも私と同じで命がある」っていうのは確かにそうやで。
でも相手は恐竜やで。
散々見てきたと思うけど、人を殺すねん。建物もメタメタなんねん。
救いたい気持ちは正しいけど、その決断によって招いた惨状が3になんねやろな。

救うっていうのは我々と恐竜の共存が大前提やろ…。
島を用意して移送させろ。

まずあの最終ゲートを開けたことによって恐竜が人々の住む街に繰り出します。人死にます建物もメタメタなります。
ほんで政府なり何なりが恐竜を攻撃します。
ほら、どっちも幸せにならんやん!!!
アホかよ!!!

動物の権利はわかんで、私たちと同じで生命があるからな。
でもゴキブリは躊躇なく殺すのに恐竜は生かす意味がわからん。
ゴキブリは勝手に繁殖してる生物やけど、この恐竜たちは我々が生み出したものやからか?
生んだ責任があるから。親と一緒やから生命を放棄するわけにはいかんってことか。
やったら納得やけど…

動物の権利…動物の権利…

うぅ〜ん、にしてもあそこでゲート開けるぅうう?!
まぁ開けんかったら絶滅やけど。

3も楽しみ。

最後に、クリス・プラットほんっまに格好良い❤️