ぷらすし

セントラル・インテリジェンスのぷらすしのネタバレレビュー・内容・結末

3.4

このレビューはネタバレを含みます

本作のドゥエインジョンソンは、他作品と比べてなかなかにカッコ良い立ち位置だった(´ ▽`)

高校時代のロビーやケルビンは顔だけ合成だと思うけど、ロビーの方はちょっと違和感があった(笑)


備忘用あらすじ
1996年卒業生の最優秀生徒に選ばれた主人公のケルビン。彼がスピーチしている最中、太っちょでいじめられっ子のロビーが全裸で会場に投げ込まれ大恥を欠かされる。上着を羽織るように渡すケルビンと、礼を言うロビー。頂点と底辺の生徒の、奇妙な出会いであった。

あれから20年、栄光の道を歩むと思われていたケルビンは普通のサラリーマンとなっていた。もうすぐ行われる同窓会に行きたくないな…と思っていると、ある人物からFacebookの友達申請が。なんとそれは20年前に助けたロビーで、彼はなんとムキムキの超絶マッチョになっていたのだった。
そしてロビーは国家レベルのある事件に関係しているらしく、ケルビンは否応なしに巻き込まれてしまうのであった…。
ぷらすし

ぷらすし