ASKAよ、これがライヴだ!!
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最近コレばっかだな。。
(いや最後にコレ繋がるので待って下され)
とりあえずこのこの映画はアーサー・フォーゲルというコンサートのプロモーターにスポットを当てたちょっと変わったドキュメンタリーである!
手掛けるアーティストは
マドンナ
ポリス
U2
デヴィッド・ボウイ
レディ・ガガ
とそうそうたるメンツ!!
レディ・ガガに至っては、アーサー・フォーゲルに認められたくてほぼ全財産を使って自らライブパフォーマンスをし目を惹かせようとしたくらい絶対的信頼があるらしい!!
方針としては極力アーティストの要望を聞いてあげてそこから調整していくスタンスらしいですが…正直 この映画だと彼の凄さがイマイチ伝わってきませんでした。むしろ大御所のアーティスト達、やっぱスゴイな!って思ったくらい。ただライヴ映像もブツ切りなのでテンションは上がりきらず、何かと不完全燃焼。。。
CDが売れなくなってしまったこの時代にライヴがいかに重要であるかを強く訴えかけたドキュメンタリーでしたー!!
さて
冒頭に何故、ASKAの名前を出したか。。
あまり言いたくないが…中学ん時、僕が初めて行ったコンサート、、、
友達に強引に連れていかれたチャゲ&ASKAなのである。。汚点っちゃ汚点。。
たしか代々木体育館だったはず。[YAH YAH YAH]とか僕だけ座ってたら、チャゲがこっち見て「初めての人も恥ずかしがらずに~!!」みたいなの言った気がします。。
初めてライヴ、レッチリとかビースティとか言いたかったです。。おわり。