みんなビッチ/人生はサイアクだを配信している動画配信サービス

『みんなビッチ/人生はサイアクだ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

みんなビッチ/人生はサイアクだ

みんなビッチ/人生はサイアクだが配信されているサービス一覧

みんなビッチ/人生はサイアクだが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

みんなビッチ/人生はサイアクだの作品紹介

みんなビッチ/人生はサイアクだのあらすじ

失恋のショックで夜も眠れなくなってしまったダニエル。ありとあらゆる方法で気を紛らわし、痛みに耐え、日々をやり過ごしていくうちにまた新たな恋をする。そんな人の生き様を描いた物語。

みんなビッチ/人生はサイアクだの監督

フランソワ・ジャロ

みんなビッチ/人生はサイアクだの出演者

ギヨーム・ランベール

原題
Toutes des connes/Life's a Bitch
製作年
2014年
製作国
カナダ
上映時間
6分
ジャンル
コメディショートフィルム・短編

『みんなビッチ/人生はサイアクだ』に投稿された感想・評価

⚪概要とあらすじ
ショートフィルム。

失恋のショックで夜も眠れなくなってしまったダニエル。ありとあらゆる方法で気を紛らわし、痛みに耐え、日々をやり過ごしていくうちにまた新たな恋をする。そんな人の生き様を描いた物語。

⚪感想
コメディーっぽく見えるヒューマンドラマ。

この主人公好き。
行動一つ一つが可愛いし、顔が面白い。
めちゃくちゃ目が据わってるシーンがあった。
人間味があって素敵。

字幕ありで観れたので良かった。

ピザ、チキン、中華のくだりのシーンが分からないけどめちゃくちゃ面白い。
本を投げたら自転車に乗ってる人に当たっちゃって焦るシーンも好き。

泣き叫んだり、暴言吐いたり、パンティーを被ったり、引き裂いたり、他の女性と寝たり、走ったり、友人と遊んだり、オナニーしたり、鳩を追いかけたり。
ただ落ち込むだけじゃない。

何故かめちゃくちゃ元気をもらう。

テンポが良すぎて30秒くらいで終わってしまった感覚。

「みんなビッチだぁぁあああ!!人生はサイアクだぁぁあああ!!」みたいな主人公の想いが溢れでた感じでタイトルが可愛い。

失恋しても寝たら割と忘れるタイプ。

⚪鑑賞
YouTubeで鑑賞。
クソ女ばかりだ!

ピザです
チキンです
中華です
寿司よ




今回は【がい】さんのレビューより『みんなビッチ』っす

映画の予告編ばりのカットの細かさ!
しかし、独身男性の心理を非常に上手く描写しているのでは?と思ってしまいます。
3.5
振られて、泣いて叫ぶ。bitch!bitch!
元カノのパンティ被る。
悪口いいまくって、自分を慰めて
またパンティ被る。
みんなビッチ!みんなfuck、fuck
振られた男の取り乱しはこんなにも面白い。

この世のカップルみんな消えろ、消えちまえ!いちゃつくんじゃねーよ!
って考えてたのに彼女できた途端人前で見せつけるように見事なバカップルぶりを発揮して、そこがなんかかわいい❤︎
余談ですが、この前スタバで近くにいた女の子が、なんかやさぐれてて 大声で「カップル見ると死ねっておもう。手繋いでたりするだけでいちゃつくなバカって思う。」と友達に話してたけど、あの子ももしあの後彼氏ができたら、この主人公みたいにバカップルになって楽しんでくれたらいいと思う。
むしろそうなって欲しい。

振られた人間を嘲笑う趣味はないつもりだけど、この主人公のことは笑ってしまった。
そしてなぜだかめっちゃ元気になる。
こんなはちゃめちゃに、人目もはばからずストレス発散できるなら彼はきっと長生きできるはずだよね。

『みんなビッチ/人生はサイアクだ』に似ている作品

忘れられない愛の歌

製作国:

上映時間:

111分

ジャンル:

3.4

あらすじ

マカ (マリア・バルベルデ) は、不器用ながらも幸せをつかもうと常に一生懸命な30歳。高圧的で恐ろしいファッションインフルエンサーのアシスタントとして働く彼女は、自分の才能を発揮できず、私…

>>続きを読む

Destiny

製作国:

上映時間:

7分
3.7

あらすじ

誕生日も祝ってもらえないほど彼氏と疎遠になってしまっているユイ。そんな彼女に友人のアヤは当たると評判の占い師を紹介する。その運命やいかに……。ステイホームで描かれたラブコメディー。

関連記事

今なら短編作品10本が無料!自宅で映画祭を体験できる『myFFF』とは?