1985年、大不況のダブリン。人生の14年、どん底を迎えるコナー。父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのM…
>>続きを読む悲しみの喜びっていうセリフがよかったな
あと私も末っ子だから分かるけど兄弟姉妹の存在って学生の時は特に偉大で、姉と兄の道標を辿ったり参考にしたりすることはめちゃくちゃあったからブレンダンのコナーに…
人が何かに一生懸命になるとき、その姿は周囲から見たらカッコよくないのかもしれない。
でも、周囲の冷笑なんて気にせず走り続ければ、きっと道は切り開ける。
人生を豊かにする秘訣は、一歩踏み出す勇気なのか…